花を探していたら天使に出会った話

 

 

今日も彩り豊かに!

なぎです。

 

 

朗読劇

美術室に置き去りにされた天使

 

 

観劇させていただきました。

 

いや~あのね、本当に良かった…。

私自身朗読劇自体に参加することが初めてで、

本当に緊張してたんですけど

とても、とても良いものを見させて頂きました…。

 

初演から丁度1ヶ月経ちましたし

感想や発表当初等の気持ち、

自分が感じたこと、この作品と出会えたことで

新たに出会った世界観についても

つらつらと書いていければ。

作品の中身については(一応)控えめにしておきますが全然控えめになる気はしてないのでご愛嬌とさせてください。

 

 

朗読劇発表の日

 

忘れもしない2/21。

とあるヲタクからLINEが飛んできました。

 

これ頑張って…

 

との一言と共に朗読劇のサイトが。

 

なんだなんだと見に行ったら

なんか出演の1番左上というか、

真っ先に入ってる名前

 

 



坂倉花

 

大横転〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

え?は?朗読劇??え?!え?え?

この時の自分のポスト見返したんですけど

自分でもびっくりするくらい動揺してて

今だからこそヘラヘラ笑えるけど

この時は本当に驚いたなぁ…。

 

 

 

実際、個人としての活動が活発になると
まだデビューして間もないのに
無理することになって体調崩しちゃわないか
心配すぎて結構否定的だったんですよね。

や、手術したお話も聞いていたので

どうしても心配の気持ちがね、

先行しちゃうんですよね〜…っていう。

でもね、朗読劇をやることでさく自身の表現力に

かなり影響するだろうし
成功しても失敗しても
めちゃめちゃいい経験にはなるよね〜と。
成功したらそれだけやれる自信にもなるし
作品への向き合い方が正しいってなるし
失敗してもこここうすれば良かったとか
表現と向き合えることにもなるし
どう転んでも彼女のためになるな〜と。

何より彼女のことを信じているからこそ

応援しよう、彼女が出る公演は全部行く。

そう決心して、とてもソワソワしてました。

 

チケット叩き

 

そんなこんなで3/2、チケットの叩きへ。

これ当時も喋ってたんですけど

本当にチケット握れるか不安で不安で。

ユニット甲子園に全く気持ちが向かないくらい

ずーーーっと不安で、数週間ストレスで

睡眠の質本当に終わってたんですよ。

取れなかったらどうしようって気が気じゃなくて。

いや、推しの初めての朗読劇なんて

どうやっても見たいじゃないですか。

初演から千秋楽までどのように表現力が

成長していくのか、見たいに決まってる。

だからもう本当になんとか握れたので、

その日気疲れで大爆睡してました。(笑)

 

まぁでも、チケットが握れた安心感と同時に

朗読劇楽しみすぎるな…って気が狂いそうなくらい

ワクワクしてました。

冒頭でも話しましたが朗読劇を観劇すること自体

初めての経験。

自分に合わなかったらどうしよう。

さくの表現力をちゃん感じ取れるのかな、

とか考えてしまう節はありました。

そういう気持ちを上回るほどに

早く見てぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

になってて当時ユニット甲子園そっちのけで

楽しみでワクワクしていた記憶があります(ボケ)

チケット取れてからはずっと、

その日が来るのが楽しみでした。

 

 

 

①、ついに初演

 



いよいよ待ちに待った初演。

腸炎明けで体調は病み上がりでしたが

仕事をさっさとしばいていざ参戦…!

本当にお足元が悪くてボケでした(雨やばすぎ)

 

ハワワワワワワワワワワワワワ近すぎ?

ってなりながら初めてのシアターサンモール。

タナナラン♪の音楽とともに物語のスタート。

私自身結構昔から本を読むことが好きで、

その本それぞれで感じることが出来る世界観とか

その世界観への没入感が本当に好きなんですけど

朗読劇の世界観にあっという間に引き込まれて

序の序盤から感情移入しまくりでした。

 

序盤はねぇ、独占欲で悩むひまわりが

めちゃめちゃ良かったなぁ…。

篠崎彩奈さんが演じていたんですけど

等身大の女の子って感じで

めちゃめちゃ感情移入していたな…。

表情等からも汲み取れる表現が

本当に素晴らしかった。

 

中盤、天使としての在り方や存在意義を

考えるような怒涛の展開が好みでした。

中盤から少しずつ人間側の心の氷は溶けていった

感じはとてもあったなぁと。

タナランやひまわりのブレない気持ちも

本当にセリフだけでなく表現から伝わってきて

感情揺さぶられまくりでした。

鶴野有紗さんのタナランが

本当に素晴らしすぎた。

(ちなみになぎさんはタナラン推しです)

 

終盤、紫苑と撫子の関係性やよしこの思いで爆泣き、

スノーフレーク様の心の移り変わり等もとても良く

ひまわりとよしこの最後のシーン。

涙が本当に止まらなかった…。

八木ましろさんのスノーフレーク様、

冷酷な様子や暖かい様子が伝わってくるようで

素晴らしかったな…。

 

そうして物語が終わり、カーテンコール。

いやはや…感情がここまで揺さぶられる程の

物だとは本当に思っておらず…。

本当に良いものを見させていただいたなぁと。

そして何より坂倉花さん。

あなた…本当に初めて?????

ってくらい表現力が逞しく

泣き演技までもね、本当に素晴らしくて…。

なんか(初演の時点で)推してて良かったなぁ、

誇らしいなぁとなっていました。

 

いや待て待てまだ初日だぞ。

ここからあと4回、千秋楽はもう

どうなっちゃってるんだ〜!?!?

って既に気が動転するくらいには

本当に凄かったんですよ。

本当にそれくらいには初演からとても

いいスタート切れてたなぁと。

手放しで褒めちゃうくらい良かった。

次回以降の公演がとても楽しみになる、

そんな初演でした。

 

④、朗読劇が楽しみすぎてお見送りでやらかした

 

 

そんなこんなで台本を仕事の昼休みで

読み返して浸りながら迎えた④の公演。

なんかお見送り会があるらしく、

ほよ…ほよよ…って思ってましたが

正直そんなことより早く!!!

物語の世界に没入したい!!!!

ってなるくらいにはゲージ高まってたので

そそくさと入場。

この日は年度末なのに午後半取って

ウキウキスマイルしてました(技術系なのに…)

 

当然ながらトリプルキャストやダブルキャスト

違ったキャストさんもいて。

別の方の演技にもまた魅入るような、

そんな公演でした。

そして当の坂倉花さんもね、

①から更に細かいところまで表現力を

こだわってるような、そんな演技で素晴らしい…

ってなってはたまた号泣。

いやもう早めに打ち明けますけど

全公演ばっちり泣きました。はい。

や〜、素晴らしかったんですもん…。

 

とかそんなこんなで公演も終わりお見送り会。

たまたま前の方の席だったので

全然話す内容を考える暇もなく

本当に、本当にやらかしました…。

感想とかちゃんと言いたかったんですけど

言葉が何も出てこず…。

ただただ寄ってきてくれたさくに

手を振るだけでした。

本当にバカアホマヌケ、良かったくらい言いなさい。

でも岡本芽子さんにクソデカ大声で

今日も彩り豊かに!

とかは言えました(本当に恥ずかしい)

本当に接近慣れしてないので

まぁ…しょうがないよね!

そもそも作品見に来てるわけだから

おまけでやらかしてもいいしょ!

みたいな感じではありました…。

日曜はちゃんとしますの顔つきで切り替え…。

 

⑤、アフタートークでより深く好きになる

 

 

お見送りでやらかした〜😫😫😫

って萎えてるのも束の間、夜公演へ。

1日のうちに2回も見るなんて飽きるだろ〜

ってなめくさりながら観劇。

 

あのね、いや、えっ1日のうちに

こんなに変わる???ってくらいなんか凄くて。

いやさくだけじゃなくて皆さん本当に

昼→夜でこんなに変わるのってくらい凄かった。

語彙力isどこ。

昼でこだわるべきだと思ったところなのか

上手くいかなかったところを修正したのか

同じキャストなのに別のダブルキャストさん

なのかってくらい圧巻でしたね…。

 

ひょわ〜本当に凄いや…って思ってたら

アフタートークイベント。

お見送りでやらかしたのもありますが

昼→夜が本当に変わりすぎたせいか

驚いてたので完全に忘れてました。

 

アフタートークイベントでは各人が

好きなセリフのお話をされていて

勝手にさくがこのセリフ言ったら

くそ熱いな…って思ってたところを

ピンポイントでさくがお話していて

や〜〜〜〜〜〜〜〜〜もう好き〜〜〜〜〜〜〜

ってなってました。

その好きな理由までもが本当にさくらしくて

この人で良かったな〜ってずっとウンウンしてました。

演技や表現力だけじゃなくて

改めてこの人のこういうところが好きだな〜って。

改めて深く好きになることが出来たなと。

 

⑥、別のよしこが見たい!!!!

 

本当にこの作品素晴らしいな〜としみじみ

していたところ、土曜日にふと思考。

そういえばさく以外がよしこ演じてるの

見てないな…と。

 

さくの演技や表現力をより深く味わうには

これ別日にも行くべきだろ。

そう思い立ち当日券をそそくさ買って

颯爽と乗り込みました。

 

 

 

いや〜、本当に土屋李央さん凄かった。

なんか役を演じ切ることが本当に上手いな〜

みたいな誰やねんお前みたいな感想なんですけど

この部分までこだわるんだ、え、凄い。

みたいな感じでほえ〜(ほえ〜)って感じでした。

別の人が演じてるだけで見え方変わるんだって

改めて感じました。

主役ですから、それはそうと言われたら

それはそうなんですけど()

 

なんかお見送りもついてて

とりあえず岡本さんに

彩り豊かにと言っておきました。

もはや恒例行事ですね(?)

 

自分の推しが演じている役を

他の方がやっている姿を感じて

本当に価値観が広がったなと、そう感じることが

できた昼公演でした。

 

⑦、千秋楽?ってくらい良すぎた…。

 

で、本当の本当に昼公演だけで

帰るはずだったんです。

本当に、本当ですよ????

いやでも金曜の昼→夜見てるし

何より篠崎彩奈さんが演じるひまわり、

鶴野有紗さんが演じるタナランが

とても好きだったので千秋楽の演技

見たい…見たいなぁ…となりまた当日券で入場。

 

 

新宿駅まで1回帰ったのに

また帰ってくるという謎行動で

多少疲れはしましたが頭の中朗読劇のことで

いっぱいすぎてそんなことはどうでもよかったです。

 

いやもうね〜、やっぱ見てよかったよ本当にと。

見たかったひまわりとタナランがね…

何故か篠崎彩奈さんのひまわりと

鶴野有紗さんのタナランも全公演見たので

初演からここまで変わるんだと1人驚いておりました…。

そして土屋李央さん、昼→夜で

しかもこの日だけなのに凄すぎるでしょえぇ…。

より、感情が込められている演技や

細かくなっている演技で凄かった…。

 

あと忘れてはいけない方がもう1人、

小坂井祐莉絵さんの桃。

まじで爆泣きどころじゃなかったです。

渡り廊下でひまわりに絵を描くように

言うシーン、もうね…ここの最後の

 

どうして、私はいつも強がって…

 

が本当に良すぎて今でも思い出しただけで

泣きそうになります。

それくらい良すぎるの一言です。感服。

最初の方のハンバーガー食べながら喋るシーンとかも

かなり細かく演じられていて

凄い方もいるんだなぁ…となっていました。

結構この公演1番泣いた公演になるだろってくらい

泣きまくってて泣き疲れた記憶があります。

 

そんでもって、アフタートークついてた。

鶴野有紗さんのタナランの話が

まじで解釈一致すぎてめっちゃわひょ〜って

1人でなってました。

これだけ深い解釈をできて演技にできるの

あまりにも凄すぎんか…?って

めちゃめちゃ尊敬しました、今でもしてます。

脚本書いたりする人って本当に凄いんだなと

改めて感じました。

 

⑧、お見送りリベンジ

 

 

3日連続同じ朗読劇3日目、

なのに全然飽きもせず楽しみが勝ちまくって

この日ソワソワしてました。

楽しみすぎて、本当に。

この作品が好きすぎるあまりみたいな

反動だったかもしれない(?)。

千秋楽の悲しさとかまだなかったです、昼の時は。

ちらほら寂しいみたいなポストしてた気はするけど…。

まぁでもお見送りあるし!

ちゃんと言いたいこと伝えるんだ〜

って意気込んでました。

 

そんでもって観劇。

この日にもまた初めましてのキャストさんもいて、

でもやっぱり凄くて。

あ〜、演者のキャスティング良すぎる〜〜〜

って唸りまくってました。

木戸衣吹さんさすがに上手いな〜ほえ〜って

なってました、感情がわかりやすい演技で

凄すぎる…の一言でした。

 

これ別に言わなくてもいいだろ

って話なんですけど土夜が素晴らしかったけど

やっぱさくのよしこ好きだなぁと

1人ニコニコしてました、キモイ。

 

で〜、お見送り!!!

もうただ表現力が好き!ってことを伝えたくて

はたまた寄ってきてくれたので

演技や表現力ももっと好きになって

ますます惚れ直しちゃいました〜と

お伝え…できました…。

嬉しそうにありがとうと言ってくれたの

嬉しかったな。

でもって岡本さんには恒例の

彩り豊かに!で締めくくりました。

もうそれやりに行ってる?みたいなところあるだろ!

お見送りは後悔なく終えれたので

夜公演楽しみだな〜にシフトチェンジしてました。

まだ千秋楽って実感なかったので

楽しみしかなかったです。

 

 

⑨、千秋楽で涙腺限界突破

 

千秋楽や〜きっと凄い演技なんだろうな〜

楽しみ〜の気持ちでいっぱいすぎて

これで終わりだとかまじで考えてなくて

本当にマヌケ。

それだけ楽しみだと思える作品なことが

幸運だったのかもしれない…?

てなわけでそんなこんなで入場。

最後のさくの演技を全身で感じ取り切りたいなと

思い観劇。

 

あ〜もう、もうね、泣きすぎ。

土夜で泣きすぎてもうこんなに泣けないでしょとか

思ってたのに意味わからんくらい泣いた。

昼→夜で良くなるのもそうだし

千秋楽ってのもそうだけどさくの演技や表現力

1つ1つが本当に良すぎて…。

上げだしたらうるさくなりそうなので

1つあげるとすれば最後の

ひまわり!

と言った時の声色と表情が好きすぎて。

どちゃどちゃに顔面総崩れでバカ泣きしてました。

これさくの演技もそうだったんですけど

なんかこの時にあ、もう終わりなんだって

悟っちゃってそれでより泣いたのもあって。

最後カーテンコールの時まだ泣いてました…。

でね〜、その涙拭ってた時にたまたまさくに

見られちゃって本当に嬉しそうな顔してて。

自分を応援してくれてる人が

自分の演技で泣いてくれてることが

嬉しかったのか真相はわかりませんが

あの時のさくの顔、これから色んなことがあっても

絶対に忘れないと思います。

 

全てのカーテンコールが終わり退場、

この時に全てが終わってもうこの作品を

肌で感じることが出来ないんだ、

そう思ってしまって

流れているタナナラン♪のBGMを聞きながら

台本抱きしめて1人で泣いてました。

あ〜、本当にこの作品に出会えて良かったなと

この作品を多く肌で感じることが出来て

本当に良かったなと泣きながら感じていました。

この時からもう美術室に置き去りにされていた

可能性はとてもある話です。

 

終わりに

 

初めは朗読劇なんて眠くなるんじゃないのか、

自分には合わないんじゃないかとか

色々考えて望んだこの作品。

素晴らしいキャストの皆様、

素晴らしい演出、

そして素晴らしい脚本で

作品そのものが好きになりました。

赤尾ひかるさんに大きな感謝です。

本当にありがとうございます。

そしてこの作品を経て私もかなり成長する事が

できたな〜と思っています。

今までは推ししか見なくていいし

推しの成長とかだけを見ていたい感じていたいと

思う側でした。

でも今回色んな方の色んな演技を見て

あらゆる素晴らしい演技だったりに

触れて世界観を広げるってこんなに大事なこと

なんだなって思いました。

わかりにくいですけど、

視野がかなり広がったなって感じです。

推しに視点を向けることは勿論大事だけど

推しの演技や表現力、パフォーマンスを

感じるだけでなく他の方の演技だったりに

触れて改めて自分の推しの良さがわかり

より好きになる、そんな世界が広がっていることに

気づくことが出来ました。

色んな朗読劇にこれからもっともっと

触れていきたい、そう思いました。

そして坂倉花さん。

この作品に巡り合わせてくれたこと、

この作品を通して成長していっている姿、

感謝と愛しかないです。

元々坂倉花さんのひたむきな人間性が好きで

応援していて、

でもこの人の演技や表現力が高まっていく姿、

その演技や表現力そのものがより好きなって

改めてこの人を応援できていることや

この人に出会えたこと、好きになれたことを

嬉しく誇らしく思うことができています。

この人の世界観やこの人だけにしか描けない

世界や未来を見ていきたいと強く思っています。

改めて惚れ直しちゃったな〜。

坂倉花さん本当に大好きです。

 

とまぁ色々ボケみたいな文字をつらつらと

書いた感じですが、

作品も推しもより好きになり

視野も広がり凄く実りのある朗読劇でした。

これから色んな作品を見ていったり

するとは思いますがこの作品のことは

ずっと忘れないし心に残り続けると思います。

こうやって作品や誰かを思う気持ちにも

きっと天使が宿るのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

(あとがき)推しキャラと好きなセリフの話

 

ここから別に読まなくてもいいんですけど

推しキャラとかセリフの話をしたくて。

途中でも書いたんですけど、

タナランがめちゃめちゃ好きなんですよ。

鶴野さんもおっしゃってたんですけど

タナランって基盤を支える役回りというか、

目立ってはなくてもいなくてはならない存在で。

そんな中でタナランって実は凄い成長して

いってるんですよ。

劇中のね、

(台本を開くとわかりやすいかもしれない)

p34~35の

よしこは守る想いに優劣がつくのが嫌だったんだ

タナランがポツリとつぶやいた瞬間、雷が鳴った。

とかp71の

申し訳ありませんが、それには賛成できません。私はずっとスノーフレーク様のおそばにいたいです。それに…

とか。

あんまり表立って気持ちを出し切れてないんですよ。

ポツリと呟いたりそれに…と飲み込んだり。

言ってはいけないんじゃないかと

言葉を飲み込む姿があるんです。

でも最後のよしことの会話、

p86の

あの、さ。また会いたいって思ったりしないの?

って聞いてて。

このあの、さ。の感じ!!!

あのさ。じゃなくてあの、さ。なの!

言い難いけど言えるようになった、

成長してる、いや〜もうタナランも

わかりにくいけど成長しててやばい〜!

って1人でキャッキャしてました。

メインキャラクター達が成長していく姿が

わかりやすい中こういったキャラも

成長していっているのがとても

堪らんタナランですね。

ここのあの、さ。の鶴野有紗さんの演技が

本当に素晴らしかった…。

ありがとうございます本当に…。

 

で、セリフなんですけど

p60の撫子の

人間の愛って、苦しかったでしょ

ってセリフがほーーーーーんとに好きで。

ここに入る前の撫子と紫苑の回想も

ここのセリフに入るまでのよしことの会話も

全てがあってこそのこのセリフ。

岡本芽子さんの演技力も凄まじかったのもあってか

感動しまくりでした…。

シンプルに言葉の意味も深いのも凄すぎる。

人間の愛ほど、強いものってないじゃないですか。

それを抱え続けて守ろうとした、

そんなよしこにかける言葉として

こんなに凄いセリフないでしょってくらい

凄すぎる。赤尾ひかるさん天才すぎるでしょ…。

言い出したらキリないくらいには

セリフ好きなところ多いけど

本当にここが1番!って感じする。

 

というあとがきでした。なんだこれ。

"君" と創る UNIVERSE!!

 

こんばんは、なぎです。

 

 

 

そんなこんなでLiella! 5thも終わっちゃった~

とか思ってたらLiella!3rdから1年も経っちゃいましたね…。

ユニット甲子園もすぐそこだし…。

いや~、なんかあっという間というか…。

自分にとってLiella!3rdは本当に大切で思い出深いですし、

Liella! 5thには自分自身結構重きを置いていたというか、

色々な感情を持って参加させていただいたので

本当に感じるものが多かったなぁと。

 

まぁそのへんはおいおい…。

 

ひとまずはフラワースタンドの話をつらつらと書きます…。

 

 

 

 

 

福岡公演のフラスタ

 

 

 

 

どーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

素晴らしいだろ、、、

 

 

今回福岡公演ではちゅらさんにイラストを描いていただき、

叶羽くんと一緒に贈らせていただきました。

 

シェキラ☆☆☆衣装の2人~…。

ハートもたくさんあって可愛らしいフラワースタンドになったかなと!

 

 

5thが終わったら自分の夢のためにアカウント消す!

って叶羽くんが言ってて、

まだ仲の良いさくねこがあまりいない中でずっと仲良くしてくれてたから

最後に一緒に形として出したかったなぁって思ってたので

今回、形にできてよかったなぁと。

 

フラスタ'sこだわりポイーントなんですけど、

スモーキーブルー

白と紺

をできるだけ分けながら~ってところです…!

シェキラ☆☆☆衣装を白と紺、

冬毬をスモーキーブルー

として分けたかったので比較的そうなったのかな…と!

 

お花屋さん(ABCフラワー様)本当にありがとうございました。

地元が福岡県久留米市なので、福岡県でLiella!が公演してくれて嬉しいし、

お花もお贈りすることができて感無量です。

めちゃめちゃいい思い出になってよかったなほんとに…。

 

 

東京公演のフラスタ

 

 

 

 

 

 

やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

もうほんっとにめーーーーちゃくちゃ出来に満足しております…。

たくさんの方に協賛していただき、

イラストもぴぴさんに描いていただき、

この度は贈らせていただきました。

 

4thで味わったUNIVERSE!!の感動を、どうしても届けたくて

この度、フラワースタンドのテーマといたしました。

こだわったポイントとしては、

やっぱり自分が思う、UNIVERSE!!の世界観を創り上げたかったところかな〜と。

UNIVERSE!!、皆でwow〜の声を出すところが

本当に素敵で素晴らしいんですよ。

元々ライブ会場という暗闇の空間の中で

皆が思い思いの好きな子の色を掲げている事が

それが宇宙の情景と似ているな〜と思ってて。

宇宙も真っ暗闇の中色々な星が輝いてるじゃないですか。

ライブ会場ってそんな空間に似てて、

その中でいつもLiella!っていう1番大きな光があって。

いつもはその大きな光に声を届けるだけなのに、

UNIVERSE!!って楽曲はいっしょに声を出して

1つの楽曲を作り上げる、そんな世界観を味わわせていただいたので

どうしても具現化したいなぁと。

Liella!って元々は声出しなしから始まって、

今は声出しができるようになって。

そんな当たり前のようで全部当たり前じゃないことを

そんな宇宙を一緒に創り上げていくことが

本当に好きで。

 

なんでフラスタは3期生なのって話なんですけど、

そうやって思い思いの色を色を掲げる時に

また3期生は少ないんじゃないのかなって思って。

3期生のことを応援してる人はいるんだぞー!って、

3期生のことが大好きで声を届けてる人が

いるんだぞー!ってどうしても伝えたくて、

3期生だけにイラストの方は焦点を当てさせて頂きました。

 

いつもフラスタ出すとき、イラストのイメージ伝えて、

出来上がりにお花を合わせていく~みたいな感じなんですけど

今回めーーーーっちゃ口出ししちゃって…。(笑)

お花も黒ベースに11色をちりばめてください〜とか

色々注文しました…。

色伝えるの大変だったな…。

 

で、ラフまで自分でイメージ描いてそれを描いてもらったのがこちら…。

 

 

すーーーーーーーーーーごくない????????????

ぴぴさんありがとう…になりました、はい。

本当にありがとうございました。

全然裏話とか色々あるんですけど書ききれなそうなので

なんかいい感じのタイミングで吐き出します。(笑)

フラスタと見比べていただくとわかるんですけど

結構そのまんまで本当にお花屋さん(エリカ工房様)すごすぎる…。

 

世界観を表現するために協賛にさせて頂いて、

本当に参加していただいた方ありがとうございました…。

改めて2公演ともフラスタを出せたこと、

力になってくれればいいなと思って

贈らせていただいたので

想いが届いていたらいいなぁと。

そんな感じでございました…。

ちなみに4thで送れよ〜って話は

4thで初めてフラスタ贈らせて頂いたので

よくわからなかった感じなので勘弁してください‼️

 

自分にとってのLiella!5th

 

てな感じで、Liella!5thにどういう気持ちで

望んで行ったのか、雑に書いていこうかなと。

 

まずLiella!4thを経て11人として動き出して、

それでも4thはあくまでユニットや11人としての

パフォーマンス等初めてを色々やる〜

くらいの感じに思ってて、

そういう意味だと5thって

本当に11人としてのスタート、

アニメ3期に向かっての歩みみたいなもんかなぁと。

Liella!って結構キャラだけじゃなくて

キャストも同じように展開して

歩みを進めて行ってるコンテンツだなぁと思っていて

3期に向けてキャストとしてのスタートを

踏んだ公演かなぁと感じました。

だからこそのプロローグであり

未来への風みたいな?感じ?

 

全然言うべきじゃないんですけど、

結構3rdや異次元フェスってLiella!にとって

苦しい時期だったかなぁって思ってて。

Liella!はもっと凄いのに、やれるのにって

悔しい気持ちが強くて。

大好きなコンテンツが他のコンテンツより

焦点が当たってなかったり、

悪く言われたりしていて本当に嫌で嫌で

悔しくて悲しくて、でも大きく肯定するだけの

何かがあったのかなと思うとそうではないような気がして。

自分はLiella!に凄く感謝していて、

思い入れも凄く強いしこれからも追いかけていきたい、

この輝きが描く未来を見たいって思うからこそ

どうなるのかが不安で。

 

そんな不安を一蹴してくれたような

本当に楽しいも感動も好きも感じるような公演で

信じてついてきてよかったって

心の底から思うことが出来て。

変な言い方ですけど報われたような気持ちに

なったなぁって感じました。

 

本当にどうなるかがわからなくて読めなくて

これからのLiella!がどうなるのか、

好きで感謝していて大切なLiella!に対して

自分がどう向き合っていくのかを

決める公演が5thだと思っていたので

そういう意味だととても5thを経て

好きだったり信じる気持ちが

より強くなれたしこれからも可能な限りLiella!を

追いかけていきたいなぁと思いました。

やっぱLiella!が大好きだし、

これからがめちゃくちゃ楽しみです。

 

自分にとってのLiella!

 

Liella!に対する思い入れについてなんですが、

自分は仕事で凄く大きなストレスを抱えたり

友人関係、恋愛関係が全部上手くいかなかった時期が

存在して、本当にこんなに全部上手くいかんのか?

ってくらい全部上手くいかないし

消えちゃいたい、死んじゃった方が楽なのかな〜

って本気で考えていた時期がありました。

今思えば凄い若い感情だな〜って感じなんですけど

プレッシャーとかもあったし

自分で抱え込んじゃって人に当たったりして

全部悪い方向に行ってて。

そんな時期に出会ったのがLiella!で、

自分が見ていた世界が変わったような気がして。

生きる希望も現状を変えていこうとする力もくれて

暗かった未来を照らしてくれた、

本当に一等星のような存在で。

Liella!がいなければ今の自分は絶対にいないし

もしかしたら生きていなかったかもしれないし

本当に恩人のような存在なんです。

ラブライブコンテンツは他にも色々触ってるし

他コンテンツも色々触ってはいるけど

絶対にLiella!だけは、

ラブライブ!スーパースター!!だけは

好きで大事で追いかけ続けたいって

救われて、Liella!に出会ったあの日から

ずっと思い続けてます。

なんか思い入れクソデカ感情すぎる気がするけど

ほんっっっっとーにLiella!が好きなんです。

盲目でもいい、Liella!が好きなんです。

 

Liella!5thを経て得た1つの学び

 

色々Liella!の話をしていきましたが

推し方についての学びを。

単刀直入に言いますと、

思想で推しを泣かせない。

目に見える範囲では気持ちが落ち込むことは言わない

って感じです。

いや、当たり前だと思うでしょ?

でもこれって意外とできてる人

ほとんどいないと思うんですよ。

 

福岡Day1のMC、さくの口から

3期生はアニメもやってないのにって声を頂くこともあって

って言葉を聞いて、さくが涙を流していて。

自分、結構コーレスとか

なんでアニメやってないのにやるの?

とか否定的で、Xでポストしていたりしてたんです。

さくって結構SNS見る子だと思ってて、

決して自分だけの言葉ではないし

自分の言葉を見た訳では無いとは思いますが

そういったことで本人を苦しめてしまったのかなと

福岡Day1後それなりにメンブレしまして。

それで酒で失敗したんですけど(小声)(その節はご迷惑をおかけしました)

本当にね、目に見える範囲で文句とかは

言っちゃダメだな〜って深く心に傷として刻まれました。

まぁ見てくれ全肯定になっちゃうけど

推しちゃん的にもね、嬉しいだろうしね…。

さくに関しては、よりアニメもやってないし

個人としての活動もちょこちょこな中で

強い熱量で好きって伝えてくれる人は

超マイノリティーだと思うので

そういう意味でももっともっとさくに

 

好き〜!!!!!!!!!!!!!!!

 

っていっぱい愛情を伝えていければいいなぁと

思っている感じです。

 

終わりに

 

てな訳で下手なりに文字に気持ちをまとめてみました。

 

自分の感じたものをフラスタにできたこと、

Liella!に対する気持ちなどを言葉にしてみて

感情の具現化の難しさを感じました。

でも具現化するのが難しいくらい

沢山の好きをLiella!から貰ってるんだな〜って

感じることが出来ているんだなと。

 

これからLiella!という星が放つ輝きが

どのような未来を描いていくのかが

楽しみで仕方ないしそれを見ていくことができるのが

今の幸せです。

 

アニメ3期!本当に楽しみだ!

Liella!5th最高すぎた!!!

 

以上、なぎでした。

 

 

 

2023年感じた「推し」という好きについて

こんばんは、なぎです。




いや〜冬、寒すぎていらないまである(?)
推しちゃんが風邪引かないかが
心配な時期すぎて…。
皆様もご自愛くださいませ。





さて、本題ですが
「推し」への好きってなんなんだろうな〜、
ってふと思いまして。
ほらよく言うじゃないですか。
推しに対する向き合い方
とか
モチベないなぁ
とか。それです。
まぁ私も比較的そうなりがちなんですけど、成果として残しておくと良いみたいなので
自分なりの好きをつらつらと適当に殴り書きします。
今の自分の原点を残しておくみたいなイメージで、
2023年の総括みたいにしときます。


前提

まぁそもそも前提として、
好きって感情は人それぞれだし
一概に正解ってものはないよね〜
ってのを念頭に置きます。
推しだったり恋愛的だったり
友情、家族、色々な好きは存在するので!!!!
これ念頭に置くならそもそもこのブログ意味ないやんけわれぇ!



私の「推し」

まぁこういうもの書くってことはそれなりに好きな人がいるんですけど、、、
私は今坂倉花さんって方を推していてですね、、、
まぁざっくりどんな子やねーんって感じなんですけど、
ラブライブ!スーパースター!!の第2回一般公募オーディション(2023年)に参加し晴れて合格、
Liella!の鬼塚冬毬役として声優デビューした新人声優さんです!

どんな風に好きになったのかなーてとこなんですけど、
まぁ始まりは3期生のビジュが
発表された時に遡ります。
まぁまさか3期生がきたとてねぇ?
そんなすぐ堕ちるわけないやんけ〜
って思ってたんですよ。
で、LLD見るじゃないですか。

ん??????死ぬほど可愛くないか????

ってなりまして、
元々2次元のツリ目めっちゃ好きで
Aqoursの推しもダイヤちゃんだから
冬毬ちゃんめっちゃイラスト刺さって、
いやまぁ、まさか、可愛いけど
堕ちないですけどね〜???
まぁどんな子になっていくんだろうな〜
くらいの感覚でした。まだ、この頃は。

その後声充ての動画あがったじゃないですか。
そこでこのキャラにしてどんな声なんじゃい
ってなって意気揚々と聞きに行ったわけですよ。
Twitter見てると結構意外とか予想と違うみたいな声が
多い中で自分としては
めっちゃ解釈一致の声だったんですよね。
あ、この子いいな〜ってより思えたというか、
この子の声こんな感じだったら
いいな〜って思ってたような声だったんですよね。

その頃結構自分の中で
前推し(すいません濁します)
に対する向き合い方がわからなくなってて、
推しの凱旋に行けなくて結構落ち込んだというか。
なんかふわっと推してるみたいになって
好きだし可愛いと思うけど
納得のいく推し方できてなかったり
気持ちがわからなくなったりして
悩んでたりしたんですよね。
この頃現実にも好きな人いたし。

そんな日々を過ごしていく中で
いよいよ3期生のキャスト初披露になりまして、
さくちゃん見て、

あ、可愛いな〜

ってふわっとした感じだったんですよ。
いやほんとに、推しに…なるのか…?くらいで。
でもなんか生放送見ていく度に、
時間が経つ度にこの子、
もしかしてふわふわしてて
マイペースな感じの子だな?
みたいなイメージでおお〜沼りそう〜みたいな
感覚に陥りました(えぇ…)

でもそういった雰囲気はあったけど
めっちゃ緊張してる姿がそこにはあって。
緊張しながらもLiella!の一員として
頑張ってる姿に胸を打たれたというか、
Liella!のことが好きでオーディション受けて
Liella!になることができてる訳で、
きっと嬉しいとかそういう気持ちもあるだろうけど
他のオーディション受けた子の夢を
蹴落としてLiella!になれたり、
憧れで応援してきたLiella!になれて
Liella!としてやっていけるか
凄く不安でしょうがないけど
さくちゃんらしく振舞ってる姿が
とてもかっこいいって思って。

さくちゃんって凄く真面目だなぁって印象が
強くついたんですよね。
良くも悪くも頑張ってること隠さないじゃないですか。
少なくともさくちゃんって器用じゃないなって
思うんですけど、それでも彼女なりに
ひたむきに向き合って頑張ってるんですよ。
まだデビューして間もないのに。
本当に凄いし尊敬しちゃうなぁ〜って。

なぎさんは仕事に対する向き合い方が
とても悪い()ので本当に色濃く影響受けたし
推しが頑張ってるのに
なんで自分はこうなんだろうって
何度も奮い立たせることができて、
そこにはLiella!が好きだからこそ
Liella!の一員として納得のいく存在に
なりたいであろうさくちゃんの日々の努力と真面目さに
推してる自分が日々努力できずに
真面目に仕事に向き合えずに折れてちゃダメ
って思えてるからで。

だからこそそういう
オーディションからの不安とか日々の真面目さとかを
東京Day2のMCで

あの時勇気を出して
一般公募を受けてよかった、
Liella!の一員になれてよかった
(ニュアンスなので詳しくはちごたらすいやせん)

って言ってくれたことが
凄く嬉しかったというか
自分が推してきたさくちゃんの像が、
応援したいって心の底から
思えて、推してるだけでも幸せな子が
真面目に努力して成長して
歌もダンスも笑顔でファンに手を振る姿も
ライブで見せてくれたりして
この子を応援して、
好きになったことが間違いじゃなかった
のかな〜って自分の中で結論つけられたんですよね。

昔から色んなコンテンツ追ってきて
こんなに応援してて良かったって
思えたことがないから
本当に忘れられなくて。
別に東京Day2前の気持ちが弱かった
訳では無いんだけど
あやふやな推し!っていうよりか
明確に尊敬できて、
心の底から応援したいって
思える子だなってなったなみたいな。

冬毬の痛バとか愛知でフラスタ出したこと
とかWEGOお渡し会とか
あの辺はまだ明確じゃなかったのかも、
なんか好きの押し付けでしかないはずなのに
凄く報われたな〜って。

ちなみにお顔なんですけど
なぎさんの好きな異性のお顔は
・黒目が大きい
・歯が綺麗
なのですご〜くお顔好きなんですよね。
これ推し始めてから身内から
なぎさんめっちゃさくちゃんの顔好きでしょ、
さくちゃん推すやんって言われた、
いやなんでバレとんねん。

とにかくお顔も中身も
とても自分としては大好きなので
別にガチ恋じゃないし
そうなることはないだろうけど
自分がやっていける最大限の推し方で
さくちゃんのことを応援したいな〜って思ってます。
いつももらってばかりなので、
返してあげたいみたいな?(きっしょ)

まぁこの辺までは前のツイートに似たような感じ
なので(いっぱい引用したからね)
最近はどうかって話を、3点ほど。

1点目としては、1か月ほど前に
本当に大切な方が突然亡くなられて、
あまりの喪失感にさくちゃんを応援したいけど
推しに向き合えない、ってくらい落ち込んじゃって。
その時にちらっと、
丁度その時期にさくがしてたポストに

私はいつでもみんなの味方ですよ

って書いてて。
なんか凄く涙が止まらなくて。
凄い落ち込んでてなんかもうこんな想いするなら
ヲタクとかやらずに、仲良い人とか作らずに
1人で生きた方がいいのかなって思ってたくらいに
後ろ向きな考えだったのに、
やっぱこの子のこと好きだなって、
自分に向けてはないだろうけど
凄く刺さっちゃって。
そこでようやく立ち直れたんですよね。
本当に、本当にさくがいなかったら
こんなに今立ち直れてないんだろうなって
思ってます、本当にありがとう。

2点目としては、異次元フェスの話で
またさくを東京ドームに立たせてあげたいな〜
って思いまして。
Liella!を単独で東京ドームに立たせたいし
私のSymphonyを4thの時みたいに
追加された側ではなく
Liella!として11人並んでる姿が
本当に泣けたし、
何が言いたいかっていうと
また、東京ドームに立つ姿を
見たいし絶対に立たせてあげたいなって
そう思いました。
東京ドームで聞くさくのMC、
絶対めっちゃ泣くだろうな〜。

3点目は個人番組良すぎだろ〜って話で、
なんか番組の企画でも必死に頑張ってるの
萌えすぎるだろ…って話なんですよね。
可愛いったらありゃしない。
いつもと口調が違うの(Liella!の時敬語ばっかだけどタメ語みたいになってるやつね)
最初慣れなかったけど今めっちゃニコニコしながら
見させていただいております。
次回放送が楽しみです、皆様ぜひ入会を。

色々気持ち吐いてみたけど
心の底から応援したいな〜って思えて、
真面目さだったりひたむきな性格をとても尊敬してて
自分も沢山影響受けたり
元気もらったりしてるから
気持ち悪いゴミブス陰キャ底辺の
なぎさんでも少しでも
心の支えになれたらいいなぁ
みたいな感じ、かな。
応援することでしか返せないけど、
あまりにもさくから貰いすぎてるから
小さなことでも返したいって感じです。
(最近さく、少し調子に乗ってる気がしてるけど気にしないことにしてます)

とにかく坂倉花さんへの
好きは尊敬が1番でかい!って感じになりそう。
これからさくちゃんが描く
さくちゃんだけの未来を1人のファンとして
一緒に見ていければ幸せだなぁって思います。
いつまでこうしてさくのこと好きでいられるか、
さくが輝いてる姿を見られるかわからないし
"今"を大切にしながらこれからも応援していきます。
2023年、本当にさくに出会えて幸せです。

さくだのさくちゃんだの呼び名バラバラなのは
気にしないでください()
読んでくださりありがとうございました〜。

海月と海老

 

や〜〜〜〜〜〜〜〜〜、

 

なぎです。

 

文字にする系のやつやってみたかった!

んですけどなにぶん大した機会も

なかったもんで…。

 

──────────て感じでしたが

そういえばフラスタ立てたし、

FFさんがフラスタの話で書いてらっしゃった

のでこれはチャンスじゃん〜!

 

のマインド。

 

まぁまぁ長文で"アレ"なので

休み休み読んだり、途中でめんどいわ!

ってなっちゃっても…許します!!!

 

 

愛知公演のフラスタ!!

 

改めて見てもめっちゃ良いなこれ…。

字が…ちっちゃいけど…。

 

フラスタ出したいってなった理由

これね〜、

正直覚えてないけどキャスト発表の時くらい

から言ってた気がする…。

あれ、4th発表された時だっけ。

覚えてないや…。

なんですけどふわっと、

あぁ…坂倉花さんにお花出したい!

って明確な想いを抱いたことは

覚えています。それははっきりと。

 

とまぁ冗談で、

実際は生放送の初披露位の時かな、

ファンレター書いたあたりで

フラスタも出す!って言ってた記憶ある。

 

…早すぎない?(笑)

まぁでも時期とか明確な理由はなくて

ただ純粋に坂倉花さんが勇気を貰えるような、

元気になってくれるような

フラスタ出したいな〜って思ってたので

それを形にできたことが何よりの幸せかな、

って思ってます。

 

フラスタの失敗経験が実はありまして、

フラスタ実際1回前立てようとしたんですけど

なっかなか忙しかったもんで

連絡がゴミカスった結果

話飛んじゃったんすよねぇ…。

絵師さんには未だにごめんなさいと

思っております…。

 

そんなこんなで今回ちゃんと立てれんのか!

って感じだったんですけど

丁度お盆休みあたりが被りそうだったので…。

頑張りました。はい(自分で言うな)

 

ここだけの話、

フラスタのイラストとか全体的なデザインとか

割となぎさんは何も考えてなくて

本当にお金出しただけなんですよ。

 

皆さん、ぴぴさんって方知ってます?(突然)

フラスタのイラストを

描いてくれた子なんですけど、

いやぁ、本当にこの子がいなかったら

フラスタここまでの反響なくてですね…。

イラスト描いてくれたのも

クラゲの風船の話も

色合いの話も

全部この子出の話なので

真剣におんぶにだっこだったんですよ。

冬毬とさくちゃんが並んでるやつがいい!

ってしか言ってなくて…。(笑)

年下の女の子におんぶにだっこで

お金だけ出してフラスタ立てた人です。

これ無限回言ってます。

改めますが本当にぴぴさんに頼んでよかった。

天才で助かりました。

本当にありがとうございます。

(皆フォローしよう)

 

お花屋さんとのやり取り

これ書いてなかったんだけど、

イラストパネルとバルーン送れ!

って言われたので

まぁ…頑張って送りました…。

バルーンは適当にAmazonぽちぽちしたけど

いやねぇ、イラストパネル作るのむずすぎ。

 

 

ダイソークオリティーです…。

3hくらいかけてた気がする…。

イラストパネルとバルーンを

お花屋さんに送った後なんですけど

依頼した時にこんなのにしてください!

って伝えて回答も貰っちゃって

特にやり取りしなかったな…。

だからめっちゃお花屋さんから

写真来るまで怖かったな…。

 

 

写真来た時は早くさくにも

皆にも見て欲しいな〜って思ってた。

 

ちなみに

なんで愛知公演やねん!

千葉か東京ちゃうんかい〜!!!

って思ってる方、めっちゃいそう。

これのアンサーなんですけど

ぴぴさんが愛知公演しか来られないので

折角なら見せてあげたいじゃん!

みたいな感じだった気がする…。

そのおかげかせい

愛知公演でさくちゃん宛のフラスタ

この1基しかなくて

ポストめっちゃ嬉しかったな〜って

なってたりは…する…。

 

 

締めに長ったらしいの書くんですけど、

そんなこんなでめっちゃフラスタのこと

褒めていただいてる訳なんですが…。

いやぁ、本当にフラスタ立てれてよかった。

失敗経験もあってめっちゃ心配で、

当日に青春18切符使って

東京から名古屋行ってたんですけど

実物見るまではずっと怖かったんですよね。

まぁでも成功体験できたし、

また機会があったら出しちゃうぞ〜の顔つき。

 

あとはあれかなぁ、

反響とかの話なんですけど

ひさをさん、いわさん、よざらんさんに

挟まれてたんですよねフラスタが。

そのせいかおかげかたくさんの方に

見ていただいて、

かじゅーさんに

 

クラゲめっちゃいい、

普段知り合いのフラスタあっても

写真撮らないけど

めちゃめちゃいいから撮った。

 

って言われたことを未だに覚えてます…。

仲良い方に褒められるの

めっちゃ嬉しくて、

愛知両日でも沢山褒められて、

それから今でもまだ凄かった!

って言われるので凄く嬉しいな〜、と。

1番はさくちゃんが喜んでくれてたことが

嬉しかったかなっ!

 

福岡はわかんないけど

東京公演は3期生宛に出したいので

ツイプラいい感じに立てます。

協力…してください…(懇願)

イラストが出来次第〜って感じですけど

今のところ、(また)ぴぴさんにお願いしてて

バカクソ上手くて泣いてるので

またおんぶにだっこしてます。

乞うご期待!ってことで!(笑)

 

てな感じで締めさせて頂きます。

さくちゃんに対する想いは〜、

21日辺りにリリイベ1年記念で

また書こうと思ってるのでそこで!

(というかここはLiella!に対する思いを

つらつらします)

あと!明日9/18はさくちゃんが

キャスト発表されて100日なので

みなさんもお祝いしてあげてください。

 

以上、なぎでした(:]ミ

 

(ポストの埋め込み方がわからなかったので

次書く時までに勉強しておきます)